2012年から2016年までの四半期ごとのデバイスの売上をグラフにするとこんな感じ。グラフは左からiPhone・iPad・Macという並びで、2015年から2016年にかけて成長がとまり、徐々にグラフが下降傾向にあることがわかります。
Appleは、iPhoneで売上が凄いというのが分かりますね。iPadはiPhoneと比較するとそこまですごくはありませんが徐々に売れ行きが落ちていますね。
Macのパソコンはそこまで強くはありませんが横ばいですね。
自分の場合、iPhoneは最新版を買わずにいまiPhone5Sを使っています。
最新版のiPhoneは6Sなので2世代前です。回線はMVNOで使っているのでiPhoneの中古を使っている感じです。
それでもバッテリーが特にヘタっていなければこれからも継続して使用するつもりです。自分の使い方だと最新のiPhoneにする必要は全く無いですし、容量も16GBですがクラウドを使っているので少ないと感じることもないですね。
MacBookも使っていますが為替が円安になり非常に高額になりました。
あまりにも高額なので買い換え頻度が極端に減りました。今までは1年、2年でパソコンを買い換えていましたがいまMacBOOKは3年目に突入しました。でも全然、買い換える気はありませんね。
MacBookAirも持っていますが特にバッテリーがヘタっていないので買い換えようと言う気もありません。
2台持っているのはモバイルで出かける時はMacBookAirじゃないと重たいからです。
でもまだまだ買い換えようとは思いませんね。
いまのパソコンスペックで困ることもありませんし、買い替えをしようということもありませんね。
仮に買い替えをしても最新版のメモリーもCPUもSSDの容量もあまり変化がありませんので体験的に違いを感じることもないでしょうね。だから全く買い換えようという気持ちは出ないわけです。
景気悪いなぁ・・・。節約で全然、買い替えなくなってしまいました。
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