大人気の拡張現実(AR)位置情報ゲーム「Pokemon GO」をプレイする人が増え、今までスマートフォンゲームと縁のなかった人にもその楽しさが理解されつつある。ただし、Pokemon GOは消費電力が多いアプリらしく、動かすとバッテリ残量が驚くほど速く減っていく。そのため、プレーヤーは対策を工夫している。

スクリーンショット 2016 07 31 17 08 04

 

バッテリが早く減ると、それだけ頻繁に充電する。その結果、バッテリが早く寿命を迎え、それだけ早く交換を強いられるはずだ。

 そこで、プレイ時間とバッテリ寿命の関係に着目したiFixitが、Pokemon GOのプレイによる電力消費を「Pokedrain」と名付け、どの程度プレイするとどの程度バッテリ寿命が短くなるか見積もった。それによると、やはり1日当たりのプレイ時間が長いほど、バッテリ寿命は短くなるという。

 まず、iFixitは米CNETの計測データにもとづき、「iPhone 6s」の画面輝度を80%に設定し、Pokemon GO以外のバックグラウンドアプリをすべて止めて1時間プレイすると、バッテリが30%消費されるとした。

 一方、Appleは、バッテリ容量が充電しても本来の80%未満になると交換時期とみなし、保証サービス「AppleCare+」の交換対象とした。そして、通常だとフル充電500回でこの状態に達するとしている。毎日バッテリを100%使用し、1日に1回充電をし続けると、500日で交換時期に達する計算だ。

https://japan.cnet.com/news/service/35086504/

 

ポケモンGOは、毎日プレイしています。意地でも課金はしないつもりです。

都会だと課金しなくてもポケモンストップもいっぱいありますし、誰かがルアーを使っているのでその恩恵を受けることも出来ます。

だから、レベル上げが簡単なんですよね。

 

でも、バッテリーの消耗は激しいです。

1時間で半分のバッテリーが消耗します。カメラ機能はOFFにしているので前よりはバッテリーを消耗しませんがそれでも結構な消耗です。

バッテリーの消耗が激しいとスマホの寿命は短くなるんですね。

 

自分の場合、iPhoneを使っているのでバッテリーが消耗したら、バッテリーだけ自分で交換しても良いかなぁと思っています。

やっとレベル15です。

 

ポケモンGOはレベルが上がると、それだけで強いモンスターを捕獲できますから、強化するよりもレベル上げが一番ですね。

ただ、ポケモンボールが本当に足りなくなります。レベルが上がるとモンスターボールから抜けだしてしまうポケモンが増えます。