いまどきの女子中学生の音楽を聴く手段はスマホのストリーミングだけ——こんな主旨の投稿がTwitterで話題だ。あるユーザーがツイートした内容によると、「月々のデータ通信量に制限があるから自分の好きな音楽を能動的に聴くことはない」という。これに対して、従来の音楽プレーヤーに馴染んできた世代は衝撃を受けている。


ある中学生の女子に「音楽はどのようなものを聴くのか?」と尋ねたところ「音楽を聴くとデータ量かかるから聴かない」といわれた。彼女は音楽を聴くための手段をスマホのストリーミング以外知らず、月々のデータ通信量に制限があるから自分の好きな音楽を能動的に聴くことはないと言っている。


上記のツイートに対して、「えええ、ついにここまで来たの...?」「…つまりニコ動やYouTubeのみでLISMOやら円盤を買わない?え、マジで」という反応のほか、「周囲の中高生見渡しても、割とコレ現実なんだよな」「いまどきパソコンなんか買わないし、CDなんてハードはいけてないし、定額配信にしてもsoundcloudにしても通信が足を引っ張る」といった声があがっている。


https://news.biglobe.ne.jp/economy/0323/ebi_160323_1384811992.html

 

自分の場合もこれはあるなぁ。

動画を見るためにアマゾンプライム会員になって年間3900円を支払っているけど、そこにAmazonミュージックもある。定額制の音楽をそれで聴いてる。CDをMP3にしたような曲よりも全然、音質がいいのが理由です。

 

それに音楽っていうのは四六時中聴いたりしません。